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おやつ/鹿ピューレ、鹿ピューレ乳酸菌H61配合
野生鹿肉を使った添加物不使用のピューレ状のオヤツです!

良質なタンパク質をおやつで補給♪
野生鹿肉を使った添加物不使用の毎日与えたい安心の機能性トリーツです。
※包装袋への噛みつき、誤飲にご注意ください。
こんなネコちゃんにおすすめ
- 安心原材料のおやつをあげたい
- おなかのお悩みがある
- 食欲が落ちてきた
- ご飯に飽きてきた
- 硬いのが苦手になってきた

「鹿ピューレ」おすすめの
4つのポイント
-
point1国産野生鹿肉を使用
おやつで良質なタンパク質を脂質が少なく、良質なタンパク質を補給できます!
鹿肉は、他のお肉と比べても、アレルゲンになりにくく、高タンパクで脂肪分が少ないとってもヘルシーなお肉です。
肉食動物の猫には、理想的なタンパク源です!野生鹿のお肉は高栄養でパワフル!
家畜動物と野生動物は、環境や食べているものが違います。
例えば食用牛は牛舎の中で運動をさせず、草食動物である牛に穀物を与えます。脂肪を蓄えたメタボ牛が多くなるだけでなく、穀物を主体に飼育するため肉に含まれる脂はオメガ6過多になります。
また、鶏はケージ飼いされている場合が多く、平飼いなどのストレスの掛かりにくい環境で飼育されている鶏はごく一部です。このため、食用に生産されたものは生産性が優先されるためカロリーも高くなります。
大自然の厳しい環境を生き抜いた、野生の鹿を使用する理由がここにあります。 -
point2おなかにうれしい成分で腸内フローラのバランスを整えます
ウンチが臭いなど、ネコちゃんのおなかのお悩みは、腸内フローラの乱れが原因かも。
鹿ピューレには、健康に有用な作用をもたらす善玉菌(プロバイオティクス)の『乳酸菌H61』や、善玉菌のエサとなり善玉菌を増やす作用があるプレバイオティクスの『植物エキス醗酵液』を配合。おなかにうれしい成分が、腸内フローラのバランスを整えます。 -
point3添加物不使用 グルテンフリー
原料は3つだけ
毎日あげるおやつだから、心配な添加物は使っていません。
保存料、着色料、甘味料、調味料、増粘剤は、不使用です。
グルテンフリーなので、アレルギーの心配もありません。 -
point4フードにかけて 食いつきアップ
少し飽きて食べなくなってきたフード・・・
そんな時のトッピングとしても使えます。
小分けのスティックタイプだから使いやすさ◎
食いつきが違います♪
原材料
【鹿ピューレ 植物エキス醗酵液配合】 鹿肉、米粉、植物エキス醗酵液
【鹿ピューレ 乳酸菌H61配合】 鹿肉、米粉、乳酸菌H61株、BioMaxH61A(乳・大豆発酵抽出物)
原産国
日本
栄養成分
【鹿ピューレ 植物エキス醗酵液配合】
タンパク質 | 8.0%以上 | 灰分 | 1.0%以下 |
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脂質 | 0.1%以上 | 水分 | 88.0%以下 |
粗繊維 | 0.5%以下 | エネルギー | 6kcal/1本あたり |
【鹿ピューレ 乳酸菌H61配合】
たんぱく質 | 10.0%以上 | 灰分 | 1.0%以下 |
---|---|---|---|
脂質 | 0.5%以上 | 水分 | 85.0%以下 |
粗繊維 | 0.5%以下 | エネルギー | 7kcal/1本あたり |
保存方法
- ・直射日光、高温多湿をさけて保存してください。
- ・開封後はお早めにお与えください。
与え方
愛猫の健康状態や年齢、運動量等を考慮した上で、おやつとして1日総カロリーの10~20%内を目安にお与えください。
【1日の給与量の目安】
成猫 体重4kg未満の場合: ~3本
成猫 体重4~6kgの場合: 3~4本
成猫 体重6kg以上の場合: 4本~
ご注意
- ・包装袋への噛みつき、誤飲にご注意ください。
- ・必ず飼い主様の目の届く範囲で十分に注意して与えてください。
- ・6か月未満の幼猫は消化器官が未発達のため、与えないでください。
- ・主原料に含まれる固形物が商品に混ざっている場合がありますが、品質に問題はありません。
- ・製品ロットにより、色や硬さなどに若干の差が出る場合があります。また、時間の経過とともに変色や内容成分が分離する場合がありますが、品質に問題はありません。
- ・開封時に中身が飛び散る場合がありますのでご注意ください。
よくあるご質問
特によくあるご質問
- 「鹿ピューレ」植物エキスと乳酸菌H61の味は違いますか?
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野生鹿肉をベースにしており、ほぼ同じ味・香りになっております。
- おやつしか食べません。主食にしてもよいですか?
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おやつだけでは、必要な栄養素が不足してしまいます。
主食としてはお勧めできませんが、主食のフードのトッピングとして、おやつをご利用頂くことは問題ございません。愛猫の健康状態や年齢、運動量等を考慮した上で、1日総カロリーの10~20%内を目安にお与えください。
- 何ヶ月から与えても良いですか?
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6ヶ月未満の幼猫は消化器官が未発達のため、与えないでください。
尚、美味しいおやつに慣れてしまうと、メインフードを食べなくなくなるなど、グルメなネコちゃんになってしまう場合もあります。
メインフードを食べなくなくなってしまうと、栄養の偏りが心配になります。
その為、小さいうちは、まずはメインフードをしっかり食べるように、様子を見ることをお勧めしております。